脆弱性

脆弱性・脅威情報

Apache Tomcatに複数の脆弱性、認可バイパスに注意

Apache Tomcatに6件の脆弱性が公開されました。開発元はいずれも「中」以下と評価する一方、外部評価では「クリティカル」とする声も。注目はデフォルトサーブレットの認可バイパス。影響バージョンと対応版、現場での確認ポイントを整理します。
脆弱性・脅威情報

権威DNSサーバNSDに高深刻度脆弱性4件、4.14.3で修正

権威DNSサーバNSDに高深刻度脆弱性4件(CVE-2026-12244〜12246・12490)。2026年6月25日公開のNSD 4.14.3で修正済み。自組織での使用確認と早急なアップデートが必要です。
脆弱性・脅威情報

GitLab 脆弱性13件を修正、高深刻度XSS 2件に即対応を

GitLabは2026年6月24日、CE/EE向けセキュリティアップデート(19.1.1/19.0.3/18.11.6)をリリース。高深刻度XSS脆弱性2件を含む計13件を修正した。セルフホスト型GitLabを運用する組織は速やかなアップデートが求められる。
脆弱性・脅威情報

IBM WebSphere に深刻な脆弱性3件 RCE・なりすまし(CVE-2026-9319ほか)

IBM WebSphere Application Server 8.5/9.0に深刻な脆弱性3件(CVE-2026-8644 CVSS 9.1、CVE-2026-9311/9319 CVSS 9.0)。未認証のリモート攻撃者が任意コード実行・なりすまし可能。2026年6月1日公表。早急なパッチ適用が必要です。
脆弱性・脅威情報

Apache HTTP Server 2.4.68リリース:脆弱性13件を修正

Apache HTTP Server 2.4.68が2026年6月8日にリリースされ、権限昇格やDoS、バッファオーバーフローなど13件の脆弱性を修正。2.4.0〜2.4.67が影響を受けるため、早急なアップデートが必要です。
脆弱性・脅威情報

2026年4月Microsoftパッチ:SharePointゼロデイほか163件修正

2026年4月15日のMicrosoft月例パッチはCVE-2026-32201(SharePointなりすまし:悪用確認済みゼロデイ)を含む163件を修正。Critical 8件あり、オンプレSharePoint Server管理者は最優先対応が必要です。
セキュリティ対策・運用

Windows 10 EOS後:ESU延長でも移行を急ぐべき理由

Windows 10のサポート終了から8ヶ月、悪用済み脆弱性は41件に。マイクロソフトが6月25日に個人向けESUを2027年まで延長しましたが、企業向けは別です。情シスが今確認すべきリスクと対応策をまとめました。
研究・論文

UEFI脆弱性とブートキット:OS以前を狙う脅威と情シス対策

UEFIはOSより下位で起動するファームウェアインターフェースで、ここに潜伏する攻撃はOSの再インストールでは除去できない。2025年1月にはセキュアブートをバイパスするCVE-2024-7344が公開され、UEFI脅威は現実問題となっている。情シスが今すぐ点検すべき対策を解説する。
脆弱性・脅威情報

Apache HTTP Server 2.4.68公開―13件の脆弱性を一括修正【2026年6月】

2026年6月8日、Apache HTTP Server 2.4.68がリリースされ、権限昇格・DoS・バッファオーバーフローなど13件のCVEが修正されました。2.4.67以前を運用中の情シス担当者は速やかな適用を検討してください。
研究・論文

AIが暗号実装の誤用脆弱性を自動発見──Chai論文の情シス解説

X.509・JWT・SAMLなどの暗号ライブラリで100件超の脆弱性を自動発見したAIシステム「Chai」。依存関係グラフを伝播する新手法が情シスにとって何を意味するか解説します。
研究・論文

AirDrop・Quick Shareに近距離脆弱性 ゼロクリック攻撃のリスク

Apple AirDropとGoogle/Samsung Quick Shareに計6件の脆弱性が発見された。近距離無線からペアリング不要・操作なし(ゼロクリック)で悪用される可能性があり、企業の社給端末やBYOD環境を管理する情シス担当者は設定の見直しを検討すべき状況だ。
脆弱性・脅威情報

pgAdmin 4に脆弱性7件、3件がクリティカル

PostgreSQL管理ツール「pgAdmin 4」に7件の脆弱性。うち3件はCVSS 9.0以上のクリティカル評価で、最悪RCEに至ります。v9.16で修正済み。サーバモードで運用中なら早急に更新を。
脆弱性・脅威情報

Android 6月更新、悪用中ゼロデイに警戒を

Androidの2026年6月セキュリティ更新で計124件の脆弱性が修正されました。標的型で悪用が確認されたゼロデイ(CVE-2025-48595)と、ユーザー操作不要の重大なRCEを含みます。業務スマホ・BYOD端末はパッチレベル2026-06-05への更新を急ぎましょう。
脆弱性・脅威情報

Android6月更新、悪用確認の脆弱性に情シスはどう対応

Googleが2026年6月のAndroidセキュリティ情報を公開。計124件の修正のうち、権限昇格の脆弱性CVE-2025-48595が「限定的・標的型」で悪用済みと明記されました。BYODや業務用スマホを抱える情シスが今すぐ確認すべき点を解説します。
研究・論文

AIの自動サイバー攻撃はどこまで可能か 査読前研究が検証

生成AIは現実の侵入をどこまで自動化できるのか。110個の脆弱性と156台の内部ホストで検証した査読前研究AgentCyberRangeを、情シス目線で読み解きます。完全自動侵入にはまだ遠いものの、横展開で最大46%という数字は無視できません。