脆弱性・脅威情報

脆弱性・脅威情報

Chromeが脆弱性3件を修正、2日で連続更新の理由

Googleが2026年6月25日にChromeのセキュリティ更新を公開。深刻度「高」の脆弱性3件を修正しました。前回からわずか2日の連続更新です。情シスが押さえるべき影響範囲と、頻発する更新への向き合い方を実務者目線で整理します。
脆弱性・脅威情報

pgAdmin 4に脆弱性7件、3件がクリティカル

PostgreSQL管理ツール「pgAdmin 4」に7件の脆弱性。うち3件はCVSS 9.0以上のクリティカル評価で、最悪RCEに至ります。v9.16で修正済み。サーバモードで運用中なら早急に更新を。
脆弱性・脅威情報

Dell WMS脆弱性、CVSS9.8で遠隔コード実行の恐れ

シンクライアント管理製品「Dell Wyse Management Suite(WMS)」に深刻な脆弱性。最大CVSS9.8で遠隔コード実行の恐れがあります。多数の端末を束ねる管理サーバが狙われる構図と、情シスが今すぐ確認すべき点を整理します。
脆弱性・脅威情報

OpenDJに緊急脆弱性CVE-2026-46495、認証不要のRCE

オープンソースのLDAPディレクトリサーバ「OpenDJ」に、認証不要のリモートコード実行(RCE)につながるクリティカル脆弱性CVE-2026-46495が公表されました。影響範囲・前提条件・対策を情シス向けに整理します。
脆弱性・脅威情報

Android 6月更新、悪用中ゼロデイに警戒を

Androidの2026年6月セキュリティ更新で計124件の脆弱性が修正されました。標的型で悪用が確認されたゼロデイ(CVE-2025-48595)と、ユーザー操作不要の重大なRCEを含みます。業務スマホ・BYOD端末はパッチレベル2026-06-05への更新を急ぎましょう。
脆弱性・脅威情報

WinREのBitLocker回避 CVE-2026-45585

Windows回復環境(WinRE)を悪用しUEFI/BIOSパスワードやBitLockerを回避できる脆弱性CVE-2026-45585(JVNVU#90386605)。物理アクセス前提の攻撃で、紛失・盗難端末が主なリスク。情シスが今すぐ確認すべき点を整理します。
脆弱性・脅威情報

Zyxel GS1900に脆弱性、LAN経由でOSコマンド実行の恐れ

ZyxelのスマートマネージドスイッチGS1900シリーズにスタックベースのバッファオーバーフロー(CVE-2026-7273、CVSS8.8)が判明。LAN内の未認証攻撃者にOSコマンドを実行されかねません。対象10モデルと対策を整理します。
脆弱性・脅威情報

OpenAM 16.1.1公開、XSS・LDAP注入など多数修正

オープンソースのID管理基盤「OpenAM」が16.1.1を公開し、計62件の脆弱性を修正しました。CVSS9.3の反射型XSSやLDAPインジェクションを含み、ID基盤を運用する情シスは早期のバージョン更新を検討すべきです。
脆弱性・脅威情報

Cisco製品に深刻な脆弱性、悪用確認で至急対応を

2026年5〜6月、CiscoのSD-WAN管理基盤などで深刻な脆弱性が相次ぎ公表され、一部は実際に悪用されています。CVE-2026-20262はCISA KEVに登録済み。CVSSスコアだけで優先度を判断しない、ネットワーク機器のパッチ運用のポイントを解説します。
脆弱性・脅威情報

Node.jsに12件の脆弱性、修正版公開─TLS認証回避に注意

Node.jsに12件の脆弱性が判明し、2026年6月18日に修正版が公開されました。クリティカルはないものの、TLSの認証回避やDoSにつながる「高」が2件。影響範囲と情シスの優先度の付け方を、一次情報をもとに整理します。
脆弱性・脅威情報

Microsoft月例パッチ2026年6月、過去最多と悪用脆弱性

Microsoftが2026年6月に公開した月例パッチは、Patch Tuesday史上最多級となる約200件超の脆弱性を修正しました。すでに悪用が確認されたExchange ServerのCVE-2026-42897を含みます。情シスが今すぐ優先すべき対応を実務目線で整理します。
脆弱性・脅威情報

Adobe Acrobat/Readerに脆弱性20件、今すぐ更新を

Adobeが2026年6月9日、Acrobat/Readerの脆弱性20件(うちCritical15件)を修正。悪用は未確認ですが、細工PDFを開くだけでコード実行に至る恐れがあり、全社一斉の早期適用が要点です。
脆弱性・脅威情報

Android6月更新、悪用確認の脆弱性に情シスはどう対応

Googleが2026年6月のAndroidセキュリティ情報を公開。計124件の修正のうち、権限昇格の脆弱性CVE-2025-48595が「限定的・標的型」で悪用済みと明記されました。BYODや業務用スマホを抱える情シスが今すぐ確認すべき点を解説します。
脆弱性・脅威情報

Linux権限昇格『Copy Fail』CVE-2026-31431とは

Linuxカーネルの権限昇格の脆弱性「Copy Fail」(CVE-2026-31431)を情シス向けに整理。一般ユーザーがroot権限を奪取でき、コンテナ脱出にもつながります。影響範囲・暫定回避策・公的指針への対応を解説します。
脆弱性・脅威情報

BYOVD攻撃とは?正規ドライバ悪用と最新脆弱性対策

開発終了したPC Tools製ドライバ「PCTCore64.sys」にアクセス制御不備の脆弱性(CVE-2026-8501)。自社が同製品を使っていなくても、正規署名ドライバを持ち込む「BYOVD」攻撃の踏み台になり得ます。仕組みと情シスの現実的な対策を解説します。