サプライチェーン

インシデント対応

メール配信SaaS「める配くん」侵害|委託先監督の要点

メール配信SaaS「める配くん」への不正アクセスで、委託元10社超にメールアドレス等が流出した恐れ。委託先で起きた漏えいでも責任は委託元に及びます。情シスが押さえるべき委託先監督の要点を、公的指針へのリンク付きで整理します。
研究・論文

AIエージェントのセキュリティ 研究が示す4つの弱点

常時稼働するAIエージェントのSkillやPluginが新たな攻撃面になることを示した査読前の研究を、情シス実務者向けに解説。悪意あるPluginは検証で成功率100%という結果も。4つの攻撃面と、IPAの公的指針を踏まえた対策の考え方を整理します。
研究・論文

LLMのバックドアは消せるか AIサプライチェーンの新論点

LLMに隠れた引き金で悪意ある挙動を仕込む「バックドア攻撃」。それを再学習せず除去する査読前研究をもとに、情シスが押さえるべきAIサプライチェーンリスクと公的指針を実務目線で整理します。
セキュリティ対策・運用

海外子会社が攻撃の侵入口に|グループ全体の守り方

ダイキョーニシカワのインドネシア子会社がサイバー攻撃を受け、データが外部送信されました。海外子会社や委託先は攻撃の侵入口になりやすく、IPAの10大脅威でもサプライチェーン攻撃は4年連続2位。本社の情シスが取るべきグループ全体の守り方を解説します。
インシデント対応

KDDIメール不正アクセス 1422万件漏えいの恐れ

KDDIのISP向けメールシステムが不正アクセスを受け、@niftyやBIGLOBEなど6社で最大1422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした恐れ。情シスが今すぐ確認すべき点と、共通基盤・委託先リスクの教訓を整理します。
研究・論文

依存ライブラリの脆弱性更新、研究が示す実態

OSSの依存ライブラリに潜む脆弱性。開発チームはどれだけ早く更新できているのか。npm・PyPI・Cargoの16万パッケージを分析した査読前研究を、情シス目線で読み解きます。
脆弱性・脅威情報

NeMoに深刻な脆弱性CVE-2026-24228 AIの盲点

NVIDIAのAI開発基盤NeMoに、信頼できないデータの逆シリアル化(CWE-502)の脆弱性CVE-2026-24228(CVSS 7.8)が公表されました。何が起き、社内でAIを扱う情シスは今何を確認すべきかを実務目線で整理します。
研究・論文

AIエージェントのスキルが攻撃経路に―検知の盲点を研究が指摘

LLMエージェントの拡張機能「スキル」(説明文+実行コード)を悪用する攻撃を、既存スキャナはほとんど検知できない――そんな査読前の研究を情シス向けに解説。AIエージェント導入時に押さえるべき盲点と、公的指針への向き合い方を整理します。
研究・論文

AIコードレビューは騙せるか─悪意あるPR承認の研究

LLMによるコードレビューは、巧妙な「言い回し」で悪意あるプルリクを承認してしまうのか。1,062件の悪性PRと15種の社会工学的フレーミングで8つのLLMを評価した査読前研究を、情シス視点で読み解きます。
セキュリティ対策・運用

侵害事例に学ぶグローバルSaaSの選定基準

グローバルSaaSは便利だが、自社では中身を監査できない。Snowflake・Okta・Salesloft(Drift)の実際の侵害事例から、SaaSの選定・委託先管理で見るべき基準(共有責任・連携管理・契約条項など)を情シス担当者向けに整理します。
法令・ガイドライン

IPA中小企業セキュリティ対策ガイドライン4.0版の要点

IPAが2026年3月に公開した「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」第4.0版の要点を解説。5か条→6か条(バックアップ追加)、サプライチェーン対策、自社診断の使い方など、情シスが押さえるべき改訂点を整理します。