脆弱性・脅威情報

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Microsoft月例パッチ569件、AIが変える脆弱性対応

2026年7月のMicrosoft月例更新は約570件と過去最多を記録しました。悪用済みゼロデイ2件を含みます。件数急増の背景にあるAIによる脆弱性発見と、情シスが取るべきトリアージの考え方を解説します。
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Tera Termに脆弱性2件、管理端末のメモリ漏えい

JVNは2026年7月16日、Tera TermのSSHプラグインTTSSH2の脆弱性2件(CVE-2026-58317、CVE-2026-60060)を公表。悪意あるSSHサーバへの接続で管理端末のメモリが漏えいする恐れがあります。影響範囲と点検ポイントを整理します。
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APT-C-60の2026年攻撃、正規サービス悪用の手口

JPCERT/CCが2026年7月13日に公開した攻撃グループAPT-C-60の最新手口を解説。Proton DriveとRAR内のLNK、GitHubやjsDelivrなど正規サービスだけで完結する感染チェーンと、情シスが取るべき検知の勘所をまとめます。
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JPCERT/CC四半期レポート Web改ざんが2倍に

JPCERT/CCが2026年4〜6月分の四半期レポートを公開。報告1万4056件、フィッシングは減少する一方でWebサイト改ざんが前四半期の2倍に急増しました。定点観測レポートの統合や、契約が侵害調査を阻んだ事例など情シスの実務論点を解説します。
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Pegatron製ドライバに脆弱性、BYOVD悪用の恐れ

Pegatron製のWindowsカーネルドライバー「tdeio64.sys」に権限昇格の脆弱性2件が公表されました。修正版は提供されておらず、署名済みドライバーを悪用するBYOVD攻撃の観点から、自社PCの機種に関わらず確認が必要です。
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FeliCa旧ICチップに脆弱性、社員証の点検を

2017年以前に出荷された一部のFeliCa ICチップに脆弱性(CVE-2026-59776)が公表されました。パッチでは直せないハードウェア起因の問題です。交通系ICより先に、自社発行の社員証・入退室カードを点検すべき理由を解説します。
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BIND 9に9件の脆弱性、DNSSEC汚染に緊急対応を

ISCがBIND 9のセキュリティ更新を公開し9件の脆弱性を修正。最大CVSS8.6のDNSSEC検証を突くキャッシュ汚染を含み、多くが検証層に集中。キャッシュDNSサーバを自社運用する情シス向けに影響と対応を整理します。
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Chrome今月5度目の更新、脆弱性4件を修正

Googleが2026年7月23日、Chromeの安定版を更新し、深刻度「高」の脆弱性4件を修正しました。今月5度目の更新です。情シスが押さえるべき対象バージョンと、社内端末で確実に適用させる勘所を整理します。
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WordPress SSOプラグインに認証回避の脆弱性

miniOrange製WordPress向けSSOプラグイン「SAML Single Sign On」にCVSS9.8の認証回避の脆弱性(CVE-2026-15981)。未認証の攻撃者が管理者になりすませる恐れがあり、5.4.5への即時更新が必要です。原因の署名検証バグと情シスの確認点を解説します。
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リコー複合機のSSHに脆弱性、内部への踏み台の恐れ

リコー製プリンター・複合機のSSH機能にポートフォワーディングを制限しない脆弱性(CVE-2026-63226)が公表されました。複合機が社内ネットワークへの踏み台になる恐れがあります。情シスが今すぐ確認すべき点を整理します。
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Node.js、7月27日にセキュリティ更新を予告

Node.js開発チームが2026年7月27日にセキュリティ更新をリリース予定と予告。対象は26.x/24.x/22.xで最大深刻度はHigh。EOL済みの20.xは対象外です。情シスが公開前の今やっておくべき備えを整理します。
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Dell PowerProtect脆弱性359件を修正、更新の要点

Dellがバックアップ管理基盤「PowerProtect Data Manager」の脆弱性359件を修正。REST APIの入力検証不備(CVE-2026-40712、CVSS9.1)を含みます。うち353件はLinuxカーネルやLog4j等のサードパーティ由来。情シスが押さえるべき影響範囲・緊急度の測り方・更新の要点を実務目線で解説します。
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SharePoint・Check Point脆弱性、CISAがKEV追加

米CISAが2026年7月22日、悪用中のMicrosoft SharePoint Server(CVE-2026-50522)とCheck Point SmartConsole(CVE-2026-16232)の脆弱性2件をKEVカタログに追加。いずれも認証不要の深刻な欠陥で、オンプレ製品を運用する情シスは至急の確認が必要です。
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Adobe定例更新、ColdFusionに最大深刻度の緊急修正

Adobeが2026年7月14日に12件のアドバイザリを公開。ColdFusionとCampaign ClassicにCVSS 10.0の緊急脆弱性が含まれます。優先度と対応期限、月2回化した公開頻度の変化まで情シス向けに整理します。
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Firefox 153・ESR更新、悪用コード公開の脆弱性に注意

Mozillaが2026年7月21日にFirefox 153とESR 140.13/115.38を公開しました。ESR版では悪用コードが公開済みの重大脆弱性2件(CVE-2026-15718/15719)を修正。企業でESRを標準採用する情シスは早急な更新を。