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インシデント対応

公開ファイルの個人情報漏えい|図面・PDFの点検法

長野県が入札図面に地権者の氏名・住所を載せたまま公開し、1,590人分が漏えい。攻撃ではなく「公開前の点検漏れ」が原因です。自社サイトの掲載ファイルに潜む個人情報をどう防ぐか、情シス視点で整理します。
研究・論文

マルチエージェントAIの盲点|連結で崩れる安全性

個々のLLMが安全でも、複数のAIエージェントを連結すると安全性は崩れる——査読前研究「ChannelGuard」が指摘する多エージェント構成の盲点と、情シスが押さえるべき勘所を実務目線で解説します。
研究・論文

パスワード使い回しの心理|行動経済学の査読前研究

パスワードの使い回しや弱い設定がなくならないのはなぜか。行動経済学の3つの認知バイアスから読み解く査読前研究を、情シスの啓発・認証設計の視点で解説します。
インシデント対応

Check Point管理サーバに認証バイパス、悪用中

Check Pointの管理サーバ(SmartConsole)に認証バイパス脆弱性CVE-2026-16232(CVSS9.3)。未認証で管理者権限を奪取でき、すでに悪用が確認。7/22のJumbo hotfix適用と管理アクセスの制限を急ぐべき状況を情シス向けに整理します。
用語解説

ISMSとは?ISO/IEC 27001認証の基礎を解説

ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)とは何かを、国際規格ISO/IEC 27001の要求事項・附属書Aの管理策・認証制度・PDCAの視点から情シス向けに解説します。取得を検討する際の実務のポイントも整理します。
用語解説

NISTサイバーセキュリティフレームワークとは?6機能を解説

NISTサイバーセキュリティフレームワーク(CSF)とは、組織のセキュリティ対策を「統治・特定・防御・検知・対応・復旧」の6機能で整理する共通言語です。2.0での変更点と情シスでの使い方を解説します。
脆弱性・脅威情報

Adobe定例更新、ColdFusionに最大深刻度の緊急修正

Adobeが2026年7月14日に12件のアドバイザリを公開。ColdFusionとCampaign ClassicにCVSS 10.0の緊急脆弱性が含まれます。優先度と対応期限、月2回化した公開頻度の変化まで情シス向けに整理します。
研究・論文

SOCの大量アラートをAIで優先度付け、Microsoft研究

1日数百件のインシデントに追われるSOCの「どれから見るか」を、検索エンジンの発想で自動優先度付けするMicrosoftの研究(AIP)を、実務者目線で読み解きます。査読前の論文ですが、アラート疲れ対策のヒントになります。
脆弱性・脅威情報

Firefox 153・ESR更新、悪用コード公開の脆弱性に注意

Mozillaが2026年7月21日にFirefox 153とESR 140.13/115.38を公開しました。ESR版では悪用コードが公開済みの重大脆弱性2件(CVE-2026-15718/15719)を修正。企業でESRを標準採用する情シスは早急な更新を。
用語解説

EASMとは?外部攻撃対象領域管理の仕組みを解説

EASM(外部攻撃対象領域管理)とは、インターネットから見える自組織のIT資産を攻撃者目線で発見し、リスクを継続監視する取り組みです。定義・ASMとの関係・脆弱性診断との違い・情シスの実務での使いどころを解説します。
脆弱性・脅威情報

レジデンシャルプロキシとは IoT踏み台化と情シスの備え

家庭用ルータやネットワークカメラなどのIoT機器が「レジデンシャルプロキシ」として乗っ取られ、不正送金の踏み台にされています。総務省・警察庁・NICTは2026年7月に対策アライアンスを設立。仕組みと、情シスが自社・社員宅の両面で取るべき備えを解説します。
インシデント対応

情報処理学会で会員544件が閲覧可能に、権限残置の教訓

情報処理学会が、傘下「情報科学若手の会」の個人情報544件を対象外の関係者が閲覧できる状態だったと公表。退任者の権限残置と共有リンクの無効化漏れという、どの組織でも起きうる運用の穴を情シス目線で解説します。
脆弱性・脅威情報

Oracle定例パッチ2026年7月、悪用中の脆弱性に注意

Oracleが2026年7月の四半期定例パッチ(CPU)を公開。のべ1449件・CVSS9.0以上261件という過去最大級の規模で、PeopleSoftでは実際に悪用が確認された脆弱性も。情シスが今すぐ確認すべき点を整理します。
脆弱性・脅威情報

WordPress・Langflowの脆弱性悪用、CISAが警告

米CISAは2026年7月21日、悪用が確認された脆弱性としてWordPress本体の連鎖RCE「wp2shell」や生成AI基盤Langflow(CVE-2026-0770)などをKEVカタログに追加しました。影響範囲と情シスが今すぐ確認すべき点を整理します。
脆弱性・脅威情報

Chrome脆弱性12件を修正 全て高危険度で至急更新を

Googleが2026年7月21日にChrome安定版を更新し、深刻度「高」の脆弱性12件(CVE-2026-16413〜16424)を修正しました。V8やGPU、UIの欠陥を含みます。修正版バージョンと、情シスが今すぐ確認すべきポイントを解説します。