TLS

脆弱性・脅威情報

OpenSSLのOCSP脆弱性、影響は3.6と4.0のみ

OpenSSLが2026年8月5日に公表したCVE-2026-54876は、OCSPレスポンス検証を有効にしたTLSクライアントでメモリリークが起きる問題です。影響は3.6系と4.0系のみ、しかも当該機能は既定で無効。修正版は執筆時点で未公開です。
セキュリティ対策・運用

中間CA証明書の変更でTLS証明書更新が失敗した実例と対処

2026年6月17日以降のJPRSサーバー証明書は中間CA証明書が変わり、クロスルート証明書の設置が必須になりました。従来の2枚構成ではチェーンが通りません。実際に更新が失敗した切り分けと、3枚構成で組み直す手順をコマンド付きで記録します。
脆弱性・脅威情報

Node.jsに12件の脆弱性、修正版公開─TLS認証回避に注意

Node.jsに12件の脆弱性が判明し、2026年6月18日に修正版が公開されました。クリティカルはないものの、TLSの認証回避やDoSにつながる「高」が2件。影響範囲と情シスの優先度の付け方を、一次情報をもとに整理します。