OSS

脆弱性・脅威情報

ModSecurityに脆弱性、WAFの検知をすり抜ける恐れ

WAFエンジンModSecurityに検知をすり抜けられる脆弱性CVE-2026-52747(CVSS 8.6)が公表。対象はlibmodsecurity 3.0.0〜3.0.15、修正版は3.0.16。ログに異常が残らない理由と、ルール更新では直らない理由を解説します。
脆弱性・脅威情報

Node.jsに脆弱性11件 HTTP/2の高深刻度に注意

Node.jsが2026年7月29日に11件の脆弱性を修正しました。深刻度Highは3件で、HTTP/2の解放済みメモリ参照とPermission Modelの許可範囲逸脱が中心。修正版と自社の該当判定手順を一次情報から整理します。
研究・論文

LLMサプライチェーンの脆弱性529件を分析|研究を解説

LLM基盤を支えるOSSの脆弱性529件を実証分析した研究を解説。公開LLMサービスの45.6%が悪用可能な脆弱性の影響下に。被害が偏るOllama・Open-WebUI・Difyの実態と、情シスがまず取り組むべき棚卸しの勘所を実務目線で整理します。
研究・論文

Goモジュール悪用、削除後もプロキシに残る脅威

正規のGoモジュールを複製して悪性コードを仕込む大規模キャンペーンを計測した研究。GitHubから削除しても99.4%がモジュールプロキシ経由で取得可能なまま残るという指摘を、情シス実務の視点で解説します(査読前)。
研究・論文

依存ライブラリの脆弱性更新、研究が示す実態

OSSの依存ライブラリに潜む脆弱性。開発チームはどれだけ早く更新できているのか。npm・PyPI・Cargoの16万パッケージを分析した査読前研究を、情シス目線で読み解きます。
用語解説

スロップスクワッティングとは?AI生成コードの新脅威

生成AIが提案する実在しない「幻のパッケージ」を攻撃者が先回り登録するスロップスクワッティング。2026年6月の査読前研究を起点に、検知の難しさと情シスが取るべき現実的な備えを整理します。