CERT/CC

脆弱性・脅威情報

RDK-B WebUIに脆弱性5件、修正未提供で認証回避

ブロードバンド機器の基盤RDK-BのWebUIに脆弱性5件(CVE-2026-19505ほか)。うち4件は認証不要で、偽造トークンによる管理者ログインが可能です。修正状況は不明で、対策は管理画面の露出遮断に絞られます。
脆弱性・脅威情報

Collibra Agentに脆弱性2件、未認証でRCE

データカタログ基盤Collibraのエージェントに認証不備とZip Slipの2件。連鎖すると未認証でRCEに至ります。全インターフェースにバインドしていた観測もあり、社内に置かれたエージェントの棚卸しが必要です。
脆弱性・脅威情報

TPM 2.0参照実装に2件の脆弱性、AMDとIntelが影響

TPM 2.0の参照実装にCVE-2026-6726とCVE-2026-6727が公表されました。AMDとIntelが影響ありと表明。TPMによる構成証明が偽造されうる問題で、情シスが確認すべき点と更新時の落とし穴を整理します。
脆弱性・脅威情報

HTTP/2にDoS脆弱性 フロー制御停止でメモリ枯渇

CERT/CCが2026年7月16日、HTTP/2サーバのフロー制御を悪用したDoS脆弱性VU#885548を公表。未認証・遠隔でメモリ枯渇を起こせます。掲載118社のうち「影響あり」は7社にとどまり、主要実装の多くは状況未公表です。
セキュリティ対策・運用

ブラウザ拡張の脆弱性7件 Securlyに学ぶ情シスの盲点

米CERT/CCが学校向けフィルタリング拡張「Securly」に7件の脆弱性を公表しました。HTTP通信やハードコードされた鍵など、ブラウザ拡張が抱えがちな弱点が凝縮された事例です。自社の拡張機能管理を見直すための教訓を情シス視点で整理します。