個人情報漏えい

インシデント対応

公開ファイルの個人情報漏えい|図面・PDFの点検法

長野県が入札図面に地権者の氏名・住所を載せたまま公開し、1,590人分が漏えい。攻撃ではなく「公開前の点検漏れ」が原因です。自社サイトの掲載ファイルに潜む個人情報をどう防ぐか、情シス視点で整理します。
インシデント対応

情報処理学会で会員544件が閲覧可能に、権限残置の教訓

情報処理学会が、傘下「情報科学若手の会」の個人情報544件を対象外の関係者が閲覧できる状態だったと公表。退任者の権限残置と共有リンクの無効化漏れという、どの組織でも起きうる運用の穴を情シス目線で解説します。
セキュリティ対策・運用

Googleフォーム誤公開が多発|公開前チェックリスト配布

Googleフォームの「回答が他人に丸見え」になる設定ミスが、この半年も各所で繰り返されています。仕組みと直近の発生状況を発生元を伏せて整理し、現場でそのまま使える『公開前チェックリスト(Excel)』を無料配布。ユーザ教育とチェック体制の作り方も提案します。
インシデント対応

Booking.com予約客へのフィッシング急増 情シスの教訓

Booking.com経由の宿泊予約客に、実在の予約番号を示すフィッシングが急増。日本ホテル協会は2026年6月に4度目の注意喚起を出しました。なぜ防ぎにくいのか、プラットフォーム経由の漏えいに情シスは何を学ぶべきかを実務目線で解説します。
インシデント対応

非表示データの削除漏れで個人情報4363件を誤送信

川越商工会議所が会員情報4363件を含むリストを誤送信。非表示にしただけのデータを削除済みと誤認したことが原因でした。Excelの非表示データが招く漏えいの仕組みと、情シスが今すぐ打てる現実的な対策を解説します。
インシデント対応

アソビュー予約システム侵害、2.7万件流出の教訓

体験予約システム「satsuki」が不正ログインを受け、予約者2.7万件超の個人情報が流出しました。攻撃者は窃取した認証情報で別の事業者の情報まで横展開しています。自社が使うSaaS経由の漏えいという、情シスが見落としがちなサードパーティリスクを整理します。
インシデント対応

QRコード誤掲載で個人情報流出、委託管理の盲点

広島県の新聞広告に誤って管理者用QRコードが掲載され、セミナー申込者86人分の個人情報が閲覧可能な状態に。健康相談を含む要配慮個人情報も対象でした。委託先管理と公開前テストの盲点、情シスが学ぶべき教訓を整理します。
インシデント対応

誤送付409件、福岡市の事例に学ぶ漏えい防止策

福岡市が給付認定通知書409件を誤った宛先へ送付。原因は送付先リストの作成ミスです。実はこの「誤送付・誤交付」は国内の個人情報漏えい原因の8割超を占める最多要因。情シスが押さえるべき再発防止の勘どころを、公的データと公式指針から整理します。
インシデント対応

サポート詐欺で患者情報流出か 私物PC管理の死角

藤田医科大学病院で、看護師の私物PCがサポート詐欺で遠隔操作され、患者1,365件分の情報流出の可能性が公表されました。本件の本質は「私物PCに業務データ」という規程違反。情シスが学ぶべき二重の教訓を実務目線で整理します。
インシデント対応

Googleフォーム設定ミスで個人情報漏えい|涌谷町の教訓

涌谷町がGoogleフォームの「結果の概要を回答者と共有」設定を誤り、申込者26人分の個人情報が閲覧可能に。原因の設定、繰り返される同種事故、シャドーSaaSという本質、情シスの打ち手を実務目線で解説します。