脆弱性・脅威情報

Vault Secrets Operatorに緊急脆弱性 CVSS9.6

HashiCorpのVault Secrets Operator 1.3.0〜1.4.1にCVSS9.6の脆弱性CVE-2026-8715。オペレーターPod上の任意ファイルを読み取られ外部送信される恐れがあります。悪用条件は編集権限を持つ一般ユーザーで、修正は1.5.0のみ。確認手順と移行の注意点を解説します。
インシデント対応

JSTに不正アクセス、メール1.6万件漏えいか

科学技術振興機構(JST)が不正アクセスを受け、役職員12名のメール約1万6,000件と外部アドレス約1,300件が漏えいした可能性を公表。外部からの指摘で発覚した経緯と、取引先側で必要な対応を情シス目線で整理します。
脆弱性・脅威情報

Tenable Security Centerに緊急脆弱性、非管理者でRCE

脆弱性管理コンソール「Tenable Security Center」6.8.0以前に計20件の脆弱性。最も深刻なCVE-2026-19626(CVSS 9.9)は認証済みの非管理者アカウントで任意コード実行に至ります。該当判定と優先度の考え方を整理しました。
インシデント対応

うんこミュージアム改ざん DB非保存でも漏えい

うんこミュージアム公式サイトが第三者製ソフトの脆弱性を突かれ改ざんされ、問い合わせ4件が漏えいのおそれ。「DBに保存していない」のに漏えいと判断された理由と、情シスが自社サイトで確認すべき点を解説します。
脆弱性・脅威情報

WatchGuard Firebox脆弱性17件、11.x系は修正なし

UTMアプライアンスWatchGuard FireboxのFireware OSにCVE-2026-13050が公開されました。実は7月2日に17件が一括公表され修正版は共通、11.x系は修正なしです。確認手順を整理します。
脆弱性・脅威情報

Apache Airflowに脆弱性、CVE-2026-58076でRCE

Apache Airflow 3.3.1で多数の脆弱性が修正されました。最も深刻なCVE-2026-58076(CVSS 8.8)はDAGを書ける利用者がスケジューラとAPIサーバで任意コードを実行できるもの。認証情報が平文で表示されるマスク漏れも複数あります。
脆弱性・脅威情報

Ray脆弱性が悪用中、開発者端末がRCE標的に

AI分散実行フレームワークRayの脆弱性CVE-2025-62593が実攻撃で悪用され、CISAが2026年8月17日にKEVへ追加。狙われるのは公開サーバではなくRayを動かす開発者端末です。localhost束縛でも防げない理由を解説します。
脆弱性・脅威情報

VITEC Flamingoに未認証RCE 2件、root奪取

社内向けIPTV配信アプライアンス「VITEC Flamingo」に、認証不要でroot権限のコマンド実行を許す脆弱性2件が公表されました。escapeshellargが効かなかった二重評価の仕組みと、資産台帳に載りにくいAV機器という落とし穴を整理します。
脆弱性・脅威情報

VSee Clinicに脆弱性2件、未認証でSFTP情報露出

遠隔医療プラットフォームVSee Clinicに深刻な脆弱性2件。認証不要でSFTP接続情報が平文露出(CVE-2026-13380、CVSS9.0)と、他人のファイルを取得・削除できるIDOR(CVE-2026-13381)。修正版と自社影響の確認手順を解説します。
脆弱性・脅威情報

Svelteに脆弱性4件、devalueはNuxtにも同梱

WebフレームワークSvelteとシリアライズ用ライブラリdevalueに脆弱性4件が公表されました。XSS2件とDoS2件で、修正はSvelte 5.55.7とdevalue 5.8.1。devalueはNuxtにも同梱されており、Svelteを使っていない組織にも該当します。
脆弱性・脅威情報

Webminに認証バイパス 2.641更新では不十分

サーバ管理ツールWebminに認証バイパスや権限昇格の脆弱性が相次いで修正されました。報道された「2.641で修正」だけでは不十分で、その後の2.652・2.653でSSRFとACL迂回も修正されています。該当判定と優先度の考え方を解説します。
脆弱性・脅威情報

Gallagher入退室アプリに脆弱性、トークン平文保存

入退室管理システムのモバイルアプリ Gallagher Command Centre Mobile に、セッショントークンを平文保存する脆弱性CVE-2025-47147が公表。端末に触れられるとドア操作権限が渡る恐れ。9.40.123以降へ更新を。
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miCheckerにXXE脆弱性、総務省が対策版

総務省が提供するウェブアクセシビリティ評価ツール「miChecker」にXXE脆弱性(CVE-2026-14304)が公表されました。CVSSは低ですが、動くのは社内LANの端末で、入力は外部サイトです。情シスの管理外に置かれやすい点まで解説します。
脆弱性・脅威情報

CISA ICS勧告15件、空調とCAD端末も対象

2026年8月13日、CISAがICS勧告15件を公表。工場向けと思われがちですが、ビル空調コントローラ、映像監視サーバ、設計部門のCAD端末が含まれます。オフィスしかない企業でも見るべき3分類を整理します。
脆弱性・脅威情報

F-RevoCRMにXSS脆弱性、修正版は8.0.4のみ

国産オープンソースCRM「F-RevoCRM」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性CVE-2026-71368が公表されました。対象は7.3.0〜8.0.3。修正版は8.0.4のみで、7系向けの単独パッチはありません。該当確認と移行判断の要点を解説します。